腰痛 腹筋

  

腰痛と腹筋

腰痛腹筋の関係の解説。腰痛の予防・治療には腹筋などの筋肉が深く関わっています。また腹筋の鍛え方を紹介しています。

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腰痛と腹筋の関係


■筋力の低下が原因で腰痛に
筋肉は、伸張や収縮することで関節の曲げ伸ばしに関係するほか、脊柱を安定させるうえでも重要な働きをしています。脊柱がまっすぐ立っていられるのは、その周りに筋肉があるからなのです。脊柱の両側にある脊柱起立筋、腰の奥のほうにある腰方形筋、おなか側にある服直筋、外腹斜筋、内腹斜筋などが脊柱の安定に関係しています。
これらの筋肉が弱まれば、腰痛の原因になります。
歩くことが少なくなってしまった現代社会では筋力低下を引き起こしやすくなります。

■腹筋の強化方法
1.上体起こし(腹筋の強化)
膝を立ててあおむけに寝ている姿勢から、ゆっくり上体を起こし、肩が床から25cmぐらい離れたところで、5秒ぐらいこの姿勢を保ちます。元の姿勢に戻るときも同じぐらいの時間をかけ、ゆっくり行います。
2.へそのぞき(殿筋と腹筋の強化)
イスに腰かけて両足を開き、おなかとおしりの筋肉を縮め、背中を丸めてへそをのぞくようにします。簡単な動作ですが、これで骨盤が回り、おしりの筋肉とおなかの筋肉が強化されます。
3.腕伸ばし上体起こし(腹筋の強化)
膝を立ててあおむけになり、両腕を伸ばしてバンザイのように頭上に上げます。最初は反動をつけて起き、手で足首をつかむぐらいまで起き上がったら、ゆっくり元に戻します。慣れたら、反動をつけずにゆっくり起き上がると、いっそう腹筋強化に役立ちます。
4.うつぶせそり返り(殿筋と腹筋の強化)
うつぶせになり、腕を体の横に添えます。胸を張って肩甲骨を背中のほうに寄せ、上体をゆっくりそらし、5秒ほど静止して、ゆっくり元に戻します。これができるようになったら、上体といっしょに両足を持ち上げると、殿筋と腰筋の強化に役立ちます。




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