子供の腰痛の原因と症状

子供にも腰痛は起こります。

 

 

子供の腰痛の原因と症状

 

・激しいスポーツ

激しいスポーツは非常に腰に負担をかけます。
成長期の子供の脊椎はまだ柔らかく未熟です。そのため、激しい運動などは腰の負担となり腰痛が起こることがあります。
子供は回復が早いので、通常2、3日で回復します。
ただ、腰痛があるのに休養をとらずに無理をすると、脊椎が圧迫に耐えられなくなって、脊椎分離症を起す場合があります。
脊椎分離症は脊椎の関節を形成している骨が切れて分離する病気で、すべり症に発展し、腰痛の他に足のしびれや坐骨神経痛などになることがあります。

 

 

・悪い姿勢

悪い姿勢を取り続けていると、子供の骨は柔らかいですので、それが癖になって骨は自然と歪んできます。骨が歪むと、体のバランスが悪くなりますので、必然的に腰痛が起こるようになります。そのまま大人になると、その歪みはますますひどくなって、慢性的な腰痛になります。

 

 

・運動不足

運動不足になった子供たちの筋力は昔の子供に比べ、非常に貧弱になっています。 脊椎や腰椎は筋肉で支えられています。筋肉がクッションとなって脊椎や腰椎を衝撃から守っているのです。しかし、筋肉が不足していると衝撃がそのまま脊椎や腰椎に伝えられるため、脊椎や腰椎が損傷や炎症を起し、腰痛が起こるようになります。